『春のセンバツ』の裏でも『高校球児達』の感動の交流がある
『能登半島地震』で被災の高校球児を『仙台育英』が招待し『ホームステイ』して『練習試合』が行われ交流を深めている
招待されたのは『輪島高校、飯田高校』の2校で『仙台育英』の選手や監督の家でホームステイしながら交流
これは『東日本大震災』のあとに『石川』から受けた『支援の恩返し』なんだそう
一緒に温かいご飯を食べたり、野球を共にしたり…
『困ったときはお互い様』
まだ、日本にはそういう『思いやり』の心が溢れていて嬉しくなる
『誰かに助けられた人』がまた『誰かを助ける力』をつけることで人って強くなれるんだろうなぁ
『あいり』も そういう人でありたい