◯◯さん
今日は、お忙しい合間に会いに来てくれて
有難う
2カ月ぶりにお会いできて嬉しかったです
私のこと覚えていてくれたんですね
【淫乱乳首…】
扉を開けて中に入った瞬間
私達は、抱き合った
自然と会った瞬間、抱き合ったわね
まるで恋人同士のように強く抱きしめあった
私たちはそのまま、お互いの気持ちを
確かめ合った
そして舌を絡ませた
だんだんと熱くなるキス
照明は、薄暗く、目の前には、ベットが
見えた
これからどんないやらしいことをされるのかと
思うと興奮してしまう私
まだ何も始まってないのに…
エッチな想像して恥ずかしくなるわぁ
うふふ
ベットに行き
お互いの身体をぴったりと合わせる
体温を感じる
男の手は、私のアソコをまさぐり
もう、まだ早いわよ
あっ、んっ、エッチ
全身触られた身体は、熱くなって
着ていた服を脱いで裸になった
男の乳首会った時から
凄く立ってるわよ
うふふ
いっぱい気持ちよくして欲しいって
言ってるみたいね
いやらしい乳首だわ
うふふ
私は、思わず指で摘んでクリクリした
はぁ、あっ…、はぁ…
っていやらしい声が出てきた
乳首をこんなに摘まれてるのに感じてるなんて
女の子みたいね
うふふ
ぁ、あ…あーーー…
今度は、両乳首を摘んで
さっきよりも強い刺激でクリクリしてあげた
こんなに強く摘んでるのに気持ちいいの
うふふ
乳首が性感帯な男
勃起したおち◯ちんを舐めて
って言うから
私は、おち◯ちんを口に咥えて舐めてあげた
会った時からずっと勃起してたね
うふふ
乳首も勃起したおち◯ちんもいやらしい
限界にきたみたいで
最後は、正常位の格好で動いてたら
イっちゃったね
私の身体にはベットリと精液がついた
そのまま私達は、抱き合った
私だけの変態淫乱乳首でいてね
プレーは、激しかったですね
うふふ
でも、そのくらいの方が好きかも
うふふ
お話しも楽しくてあっという間に時間が
経ちましたね
ひっつきながらお互い
一瞬寝落ちしてしまっだけど、
あの時間が一番気持ち良かったかも
安心してる人でないと寝れませんもんね
◯◯さんと一緒にいると安心するし、
ホッとします
夜遅くまでお仕事お疲れさまです
今夜は、ゆっくり休んでくださいね
おやすみなさい