この日はいつものお仕事終わりの時間帯にもかかわらず、初めてお酒を飲まれていないご主人様にお会いすることができました
対面した瞬間に普段のSっ気のある雰囲気よりも柔和に感じたのもきっとそのせいだったんでしょうね。
とはいえお部屋に到着するなりさっそく一本開けていましたが笑
ソファに腰掛けるご主人様の上半身にご奉仕するよう命じられ、身長差も相まって四つん這いで上体を伸ばしてもようやく胸元に届くほどで。
けれどもかえってそのおかげで、ご主人様の敏感な部分へ重点的に舌を這わすことができました。
夢中で唾液を纏わせていると、私の背中にも局所的な刺激が背中とお尻の全面で熱した蝋燭を受け止めながら必死に舌を伸ばす姿を愛おしそうに見下ろすご主人様と何度も視線が合ってドキドキしました
逢瀬を重ねるごとに上手だと褒めてくださるおかげで、この日もお互いの心身ともに満たされたように思えました
たくさん甘やかされた分、次はお酒の勢い混じりでサディズム溢れるご調教に期待しています
楽しい時間をありがとうございました!
P.S.
アレのタイミングのコントロールが上手すぎたので、今度はそれが出来ないぐらい気持ち良くなってもらえるよう励みますっ
ことね