この日のご調教前に照合したご主人様との前回の履歴が合わず、再会した瞬間にご主人様が好きだと言っていたあの下着を履いてこなかったことを後悔しました。
でも、この日履いていたあのレースバックの下着もなんだか気に入ってそうに見えたのは私の思い込みなんでしょうか?
ソファに座るご主人様の眼の前で下着をぐいっと持ち上げられ、割れ目が食い込むお尻を片手で揉みしだかれながらもう片方の手でブラをずらされて恥ずかしさに俯くとご調教が始まって間もないのにもかかわらず硬くなっている先端が視界に入って余計に恥ずかしくなりました
舌で転がされたり、甘噛みされたり元々敏感な箇所な上、この日1日で刺激を与えられ続けたそこはご主人様の優しい愛撫にも過剰に反応してしまうようになっていて、身体を悶えさせる度に叱咤されることで自分の中でそれを一種の躾に変換して快感を得ていたことはご主人様には筒抜けでしたでしょうか。
整わない息を素肌に吹きかけるような全身リップや粘液でヌルヌルになったお尻での素股のご奉仕を堪能していただけたのなら嬉しく思います
今回も夜遅くにお誘いくださりありがとうございました。
また淫らなひと時をご一緒できる日に恵まれますように
P.S.
ご主人様に勧めていただきお風呂で一緒に聴いた音楽がどれも普段聴かないジャンルでしたのでとっても新鮮でした
ことね