おはようございます。
通勤途上のしばこです
しばこは、
背中をほめていただくことが
比較的多いのですが、
この前、
「僕が舐めたいんじゃなくて、背中が舐められたがっているんだよ。」
っていう話になって。
どうやら、
しばこの背中が「舐めて」って
言っているようなんです。。
自分では
自分の背中を見ることも
舐めることもできないので、
しばこの代わりに
確かめに来てくださいな
きっと、
いつの間にか
身体じゅうのあちこちから、
舐めて舐めての大合唱が
聞こえてきそうな気がするけれど
舐めるのも
舐められるのも大好きな
しばこ最終章厚木