お題:仕事でミスした僕をおもいっきりののしってください。に回答
そういうおねだりは、
仕事ができるようになってから
言うものよ。
100年早いわ
ども。
罵るのが苦手なしばこです
だから、
言葉責めをリクエストしていただいても
イマイチ責めきれなくて、
ほんとに申し訳ないなぁって。
そんな日は、たいてい
帰りの電車に揺られながら
ひとり反省会モードですぅ
なのになぜか、
フツーーモードのつもりの時に、
「今日の言葉責めヤバかった」と
褒めていただくことがあったりして。笑
「罵る。」って、
高度な遊びよね
罵る側にも、罵られる側にも、
言葉に対する感受性
(言語を五感に変換する妄想力)が
必要不可欠で、
しかも、
お互いの性癖やプレイの相性とともに、
って言うか むしろそれ以上に
言語感覚の近さが
もんのすご〜〜〜く
大切なんじゃないかなぁって。。
ちなみに。
しばこはどちらかというと、
なじり倒す系でも囁き続ける系でもなく、
パワーワード系の
笑顔で一言完結型かもしれない
と、お兄さま方の反応をみていて感じます。
あからさまに
リクエストされちゃうと、
左脳モード(言語野フル活動)に
脳内のパワーバランスが偏ってしまうので、
普段の右脳全開モードから
離れてしまいがちなのよね。。
相手がどんな言葉を求めているのか、
どんな言い方をしたら
相手の性癖にブッ刺さるのか
責めなのかご奉仕なのかも分からない
その手やお口の動きが
すっかり疎かになってしまうほど、
思考回路全開でリクエストに応えようと
真剣になってしまいます苦笑
あっ、、
ちなみに。
無自覚に人を罵り傷つける人や、
人を罵りマウントをとることでしか
人て関われない人は、苦手です。
苦手というか、、、
公私を問わずお断りです。
ま、そういう人は
よっぽど暇なんだろうなと思うようにしていますが。
しばこ最終章厚木