昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
早くからのご予約
指折り数えて
再会の日を待ち侘びていました
何年経っても変わらない
優しさに触れ
ホッとできるひとときで
身も心も満たされる思いでした
夕食のお持て成しも
ありがとうございました☆*。
シャキシャキ野菜の回鍋肉
とっても美味しかったぁ･:*+.
会う度に
料理のレパートリーを増やしている
ダーリンが
今夜は何を作っているのかなー？
って 考えながら
廊下を歩いていると
いい匂いがして
くんくんくんくん
エッチな事をした後に
「今日は なにを作ったでしょう？」
ってクイズを出してきたけれど
最近は
鍋や調理器具を隠して
匂いだけで当てる
という 高度なクイズに
なってきてるよね？？
(食いしん坊でも
さすがに当てられない、笑)
そんな楽しいムードの中
横たわるダーリンの
掛け布団をめくると
なぜか 下半身は
すでにギンギンになっていて...
その様子が
やらしい光景だったから
ぜんぶをめくらずに
下半身だけを丸見えにして
ひとりで
にやにやが止まらなかった！
お口に咥えた瞬間
あまりの硬さに驚いた
大城じゅりが
「すごく 硬いよ？」って言ったら
「調子良い気がする」って
ダーリンが答えて
どれどれー？って確認するように
舐め始めたんだ
先っちょが弱いって教えてくれた
ダーリンの硬いものを
いっきに頬張ると
上顎や喉奥の柔らかい皮膚に
あてたまま
頭を上下して
トントントントン
ノックするように刺激していたら
ちゃっかり
大城じゅりまで興奮しちゃって
止められない状態に...(〃ω〃)
それで
掛け布団の中へ手を伸ばして
ダーリンの乳◯を
指でコチョコチョしながら
お口に咥えたものを
チュパチュパしていると
声を漏らして
快感を伝えてくれたよね
ムクっと起き上がったダーリンが
こっちをジーッと見つめて
大城じゅりの唇に
チュッてした後
うつ伏せのまま
お尻の隙間をペロペロしてきて
喘がずには居られなかった...
ダーリンの舌で
陰部までトロトロにされて
何度も絶頂を迎えてしまったから
後で シーツを見たら
しっかり痕跡が残っていたの
2人で舐め回した
エッチな痕跡...
きゃ♡
大城じゅり