17日(金)は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
3月振りの再会
胸を踊らせながら
伺わせていただきました
体調を整えて
会いに来てくださったことが
とても嬉しく
始めから終わりまで
笑いの絶えない時間でした
たくさんの手土産や
誕生日ケーキにプレゼントまで
ありがとうございました☆*。
ぺろっと食べちゃったけど
許してくれるよね？へへ･:*+.
毎年 誕生日のお祝いをしてくれる
ダーリンは
大城じゅりの年齢に合わせて
ぴったりの数字で
ろうそくを用意していたよね、笑
だから
日記用とは別バージョンで
ろうそくを立てて
2回 吹き消すことに(//˙³˙//)
甘やかしの言葉を
投げかけてくれたと思ったら
チクりとイジったりして
大城じゅりが
「こらぁ！」ってなるのを
楽しんでいる
お茶目なダーリンの優しさに
絶大な信頼を置いているし
2人で ため息をついて
「はぁ...安心する...」って言い合える
素敵な関係性が
たまらなく心地いいんだっ
アワアワの湯船に浸かって
おしゃべりをしながら
水中へこっそり手を伸ばして
ダーリンの下半身を
モソモソしているうちに
泡が消えていって
いつの間にか
丸見え状態になっていたね
ベッドの上で
お任せコースをリクエストして
仰向けになるダーリンの身体に
キスをしながら
ゆっくりと下へ移動していくと
いっきに
ご馳走をパクっと頬張った
大城じゅりが
チュパチュパと音を立てて
食べ続けていると
お口いっぱいになったものを
ジーッと見つめるように
観察しているから
時々 チラッと目が合う度に
やらしい気分が高まっていったの
お任せコースだったはずが
「はい、」って言って
舐め合いっこをしようとするから
聞こえないフリをして
舐め続けていると
早く早く、って催促してきたよね
ダーリンの顔が隠れるように
卑猥な部位を差し出したら
表面をナデナデされただけで
チカラが抜けちゃって
崩れ落ちそうなるのを
ヒッシに堪えていたのだけれど
ぐーっと
奥まで挿し込まれた指の刺激で
脚がガクガクし始めて
喘ぎながら咥えるのが
難しくなっちゃうほどに...照
ブルブルと震える大城じゅりの
大きなお尻を
ガシッと抱え込んで
さらに奥まで伸びてきた指で
内部の弱点を
ズボズボするから
ダーリンの股の間に
顔を埋めたまま
ノックアウト状態で
ただただ喘ぎまくっていたんだ
負けてたまるものかと
身体を起こして
唾液まみれになった下半身の
先っちょをペロペロする大城じゅりが
絶頂へと向かうダーリンを
倒すしかない！
と 本気モードへ突入。。
まるで ベッドの上は
格闘技場だったね
恥ずかしいくらいイキまくる
オンナの
がむしゃらな闘い♡
大城じゅり