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催淫効果のあるオイルをブレンドして作った「媚薬オイル」。
内部に塗ると理性がふっ飛んでしまうような「媚薬クリーム」。
そして最後に、飲むと男性を悶えさせてしまう「媚薬ドリンク」。
これらのアイテムを全て手に入れ、さあ、いよいよ彼のための時間が始まります。
「リラックス効果のあるハーブドリンクをどうぞ」と最初に彼に差し出す。
彼がうなずいて一口飲んだら、「今から特殊なオイルを使用したマッサージをしていきますよ」と優しく告げます。
オイルを彼の皮膚に滑らせると、「つめたっ」と一瞬の驚きを見せる彼。
「すぐにホカホカになりますよ」と声をかけながらゆっくりとオイルを身体全体になじませ、足首から付け根まで確実に伸ばしていきました。
次第に彼の呼吸が速くなり、「温かくなってきたかも…」とつぶやいていました。
舐めるように動く私の手は力もほどよく、彼が心地よさそうに体を揺らしていました。
なんどもなんどもオイルを往復させ、やがて彼の恥じらいが次第に高まっていくのが感じられました。
その後、私が彼の肘から肩、首までマッサージしていく頃には、彼は身体をモジモジと揺らし、「あぁっ…んっ…身体がっ」と思わず声をあげました。
そこに綺麗なピンク色の突起が。
「このピンク色の突起した乳首。こちらを刺激することも大事で」
指の腹で乳首を押してくるくると回したり
デコピンならぬチクピンをしたり…
ザエステ五反田🤍みか🤍