もしみかが男だったら🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍
五反田ザエステ、ここは俺のテリトリー。
目の前で彼を追い詰める。
美しい廊下が今夜の舞台だ。
下着の上から彼の敏感な部分を撫でる。
「声出すと聞こえちゃうよ?♡」
押し殺した声と共に身体がくねる彼。
あぁ、たまらねぇ〜。
身体は正直だ。
「だめっ、、、あぁっ、、、」
興奮から漏れる声。
「声出すと聞こえちまうからな?」
まるで挑発するかのように耳元で囁く。
感じてくれりゃいい、その姿を見て俺は満足する。
我慢汁が溢れてくちゅくちゅエロい音が部屋中に響く。
「こっちの方は音止まんないね♡」
俺は平気な顔でさらに煽る。
「感じてんのか?ちゃんと見せてみろよ。」
これは俺たちだけの秘密。
「俺たちだけしか知らないって特別仲良い気がするだろ?」
ザエステ五反田🤍みか男🤍