10日間限定出勤!本日6日目
お早めの予約をオススメしてます。
今日の日記 part2
私のオナーの話です
前回も書きましたが
オナーpart2
を書かせて頂きました
彼氏がいない間にオナーをするのが、
最近の私のマイブーム。
なんて、絶対に誰にも知られてはいけない。
「んっ、はあっ、ああんっ」
ローターを秘部に押し当てて、私は甘い声を上げた。
細かい振動が心地いい。
パンツはすでにぐっしょり濡れている。
「んっ、んっ、はあ」
ローターの振動を強くして、ぐりぐりと秘部を押し潰す。
秘部が熱くなってきて、快感が押し寄せてくる。
たまらなくなって、自分で胸を揉み乳首をいじる。
「んあっ、あっ、あああっ」
静かに絶頂に達して、びくびくと体を震わした。
甘い余韻に浸っていると突然声をかけられた。
「中嶋オナー好きなんだ?」
「ひゃっ!?」
私は驚いて飛び起きた。
同棲中の彼氏が部屋の前で突っ立っている。
「えっ、えっ、?どうして、なんで!?」
びっくりしたのと恥ずかしいのとで、
私はとても混乱していた。
「いつもしてるの?」
「ち、ちち、違うよ!その、これは」
「ふうん、こんなの持ってたんだ。知らなかったな」
「や、やめて!見ないで!」
彼は、私が出して置いていた
バイブや電マを物珍しそうに見ていた。
慌てて隠そうとして、奪われる。
「待って。続きしようよ。これまだ使ってないんでしょ?」
「や、やだよ。むりむりむり!恥ずかしくて死んじゃう」
「いいじゃん。俺が手伝ってあげるから」
彼は私をベッドに押し倒して、
私のパンツを脱がしてしまった。
パンツはぐっしょり濡れている上、
そこからピンク色のローターまで転がってきて、
私は思わず顔を赤らめた。
彼は意地悪な顔でにやついている。
糸を引くくらい濡れている
あっ、だめっ、」
「いつもこれくらいでやってるんじゃないの?」
プシュ、と音を立てながら潮をまき散らして、
私は派手にイッてしまった。
こんなこと書いてたら
もっと気持ちイイ事 おにぃ様と楽しみたくなってきました
ラブこーる、お待ちしてます。
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
私のコト知りたいアナタは
私のエッチ体験談を
出勤日の朝イチと昼間に投稿するので、
これからも見て下さいね。