仕事で鍛えられた
見事なsix pack
灼けた肌
堪らない男の色気
何もせずにはいられない
おまけに女心を擽る
低音の魅力
思わず喰らえつくように
その胸に飛び込む
アナタも待ってましたと
言わんばかりに
筋肉質な腕で私を受け止め
背中に手を回す
長い指が私の秘所に
辿り着き
快楽への波が押し寄せる
回転する指が
私をおかしくさせる
記憶が飛びそうになり
アナタにしがみつく
ecstasy・・
凄かった
「遅くから申し訳ないね」と
気遣う優しさ
心も身体も満たされました
ありがとうございました
ほのか♡