桃花女王様との３Ｐ、
何度目ましてかしら？
いつも はなを選んでくれて
嬉しいわ、ありがとう。
桃花先生とはな
ふたりがお前の太ももをこじ開けて
身体チェック。
乳首を可愛がってあげれば
無駄な抵抗をしてくるから
首が 閉まる。
『桃花先生の力が… 強い…』
…ナメられたモノね。
はなも隙なく
お前の首を 閉める。
「苦しめ… 苦しめ…」
両サイドから
桃花先生とはなの手が
触手の様に
お前の首に絡まる。
逃げ様としても、無駄よ。
もっと もっと
首が 閉まるだけ。
前からはながお前の乳首を
ケモノの様に貪れば
後ろから桃花先生の手が
お前を苦しくさせる。
首が閉まってまた苦しくなる。
手の次は縄でも
お前の首を 閉める。
部屋中逃げ惑おうとすればする程
縄が首に 食い込んでいく。
わたしたちふたりから
逃げられると思わないでね。
また会えるのを楽しみにしてるわ。
ありがとうございました。