時間も伸ばしてくれて
ありがとう♡
今夜はSMルームを
お前が希望してくれたから
また、楽しいプレイが出来ちゃったね〜♡
お前はか弱い女性のブーツを盗難した罪を
ここ、ネオアリス刑務所で
償わせる。
まずは広い風呂場で
マットを広げて
お前の身体検査から。
陰部から…
どうしてかしら、
ねっとりとしたイトが垂れてくる。
まさか…
危険物を隠したりしてないわよね。
くまなく探せば
勝手に興奮して
ﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねる身体。
とりあえずはまだ 原因はわからないまま…
次の刑に処していくことに。
SMの椅子に四肢を
ガチャガチャと拘束していけば
何故か不安な表情の容疑者。
『誤解です！私はなにも してません！』
「…嘘を、つくな！！」
バッチン…
部屋に痛ましい音が響く。
『ああああああああ！！』
「お前の自宅から
どうして、こんな女性物の履物が出てくるのかしら？」
証拠は揃っている。
なのに
こいつは首を立てには振らない…
…仕方がない、強行突破よ。
口に無理やり開口する器具を付けて
あっっつい蝋燭を
こいつの大切な場所にダラダラと垂らしていく。
『ぁっ あぁあ 申し訳ございません！やりました、盗みました。』
開き直ったこの態度。
…益々気に入らない。
バシン バシン バシン バシン…！！
『あぁああ！』
「被害者女性が今、どんな気持ちで
毎日生活してると思ってるのかしら！！」
椅子から引き離して
ベッドに監禁すれば
隣の大画面から
情けない、男の映像が流れる。
「これは先程 刑を実行された男の姿よ。
お前も最後はこうなるの。」
画面を怯えて見ているこいつのケツに
いきなりはなのペニバンを突っ込めば
もう、狂ったような叫び声♡
これからもここ、ネオアリス刑務所で
お前の面倒は見ていくから…
ま、頑張って
出来るなら 更生する努力をしなさい。
それまでに、お前の身体が
壊れちゃうかもね♡
今日も長時間のプレイありがとう。
お酒の差し入れも嬉しかったわ。
次回したいことも考えてるから。
楽しみにしててね？
ありがとうございました。