17日(金)は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
ご帰宅前の密会を
叶えてくださいましたね
お会いする度に
お互いを知っていくことに
悦びを感じています
新たな週も
どうか健やかでありますように
差し入れのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。
絶妙な糖分補給に
助けられたなぁ･:*+.
先月 タイミングが合わず
ちょっぴり久しぶりのような
新鮮さを感じつつも
ダーリンの
とろけるような笑顔を見たら
デレデレしちゃうし
限られた時間の中で
じっくりと向き合えることの
素晴らしさや
相手への敬意みたいなものを
感じられて
心がポカポカになったよ♡
そんな状況とは裏腹に
シャワーを浴びて
部屋へ戻った途端
メラメラと熱気を放つダーリンに
誘導されるまま
ソファで開脚状態になる
操り人形の大城じゅり...
やらしい舌ワザで
卑猥な部位を愛撫するダーリンが
床に膝をつく ご奉仕の体勢で
丸見えの内部を覗き込んだり
また ペロんってしたり...
しきりに責めてくるから
ヒクヒクヒクヒク
痙攣し始めた大城じゅりは
すっかり
制御不能になってしまって...
呆気なく
脱力感に襲われていたんだ
その後
目の前に立つダーリンの
ニョキニョキしたものが
口元へ運ばれてきて
座ったままパクっとしたら
上顎を突き上げる先っちょが
大城じゅりの性感帯を
ピンポイントで刺激したの
ポタポタと滴り落ちるヨダレが
だらしなかったけれど
ダーリンは
すべてを良しとしてくれて
ベッドへ移ってからも
「舐めて」って
オネダリしてもらえたことに
キュンとしちゃった！
いつもとは違うホテルだったから
ちょうどいい場所に洗面台がある
って気付いたダーリンが
なんだか嬉しそうに
大城じゅりの手を引いて
鏡に映る裸体を
好き放題に触り始めたの
羞恥プレイに耐えかねて
上半身を倒すと
しっかり起こすように指示されて
背後から
両手でおっぱいを揉まれたり
ギンギンのものを
お尻に押し付けられたり...
興奮して喘ぎながらも
鏡からは目を逸らしてしまう
大城じゅり
だって
これまで散々見せてきたはずの
くしゃくしゃになった顔を
直視しなきゃいけないだなんて
まるで
拷問のようだし
余計に、濡れちゃう
(///ㅅ///)照。
大城じゅり