18日(土)は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
お忙しい仕事の合間を縫って
会いに来てくださり
今月も すぐ隣りで
過ごさせていただけたこと
嬉しく思います
体調が守られますように。。
お祈りしています
会う度に心の扉を開いていく
ダーリンが
出勤に合わせて
予定を調整してくれて
「会いたかった」って
言ってもらえることは
大城じゅりの悦びでもあるんだよ
ほんとうにキツい時期に
あっても
お互いが置かれた場所で
精いっぱい生き抜いて
また会える日を楽しみに
一歩踏み出す
そんな背中に
勇気をもらっているし
ダーリンにエールを送りながら
自分に喝を入れていたりもする
何年も前は
色んなプレイを試して
2人で
エロの境地を目指していたけれど
いまは もう
くっ付いているだけで
満たされちゃうダーリンが
「なんか 変かな！？」って
毎回 訊いてくるから
常識か非常識かなんて
重要じゃない
って 思っているんだ
シャワーを浴びた後
ベッドへ飛び込んで
肌と肌を密着させたら
すぐにとろけだした
ダーリンの表情を見つめて
いっきに
下半身をパクッと咥えた
大城じゅりに
やらしい声を聞かせてくれたよね
ビクビクと身体を震わせて
吐息を漏らしている
ダーリンの反応がたまらなくて
お口に含んだまま
いつもより強めにしゃぶると
うっ、、って
唸り声をあげて
ベッドの上で身体を跳ねらせたり
頭を横に振って
もがき始めたり
感度が増していくにつれ
口内がパンパンになっていったの
「どうしたの？」なんて
質問してくるから
ニヤッと笑って
さらに強く咥えたまま
マシーンと化した大城じゅり
一旦 停止したら
ふぅー。。と
落ち着きを見せたダーリンが
ムクっと起き上がって
企み顔で
「イキたい？」って訊いた後
大城じゅりの
いつのまにか湿っていた恥部を
イジり始めたよね
弱音を熟知されているから
ちょっと触られただけでも
すぐにイッちゃって...
くちゅくちゅの液体を放出させながら
痙攣しっぱなしの大城じゅりに
もっとイキなさい
と囁きかけように
さらなる快感を与えたの
ついには
大城じゅりが
「指を挿れて、、」と懇願し出して
内部にある敏感ポイントを
ナデナデされたら
ダーリンの手首を掴んで
仰け反るように
イキ果ててしまったんだ...(〃ω〃)
腕の中に抱かれながら
恥ずかしさを誤魔化していると
それを面白がって
キスのご褒美をくれたね♡
イキ過ぎちゃって
「なんか 変かな！？」
大城じゅり