お兄様、おはようございます
先日、ネットでこんな記事を見かけました
「長生きしたければ「冬場の暖房代」をケチってはいけない
寒いと血管が縮み、血圧が上がってしまいます。高血圧は認知症のリスク因子なので、血圧を下げることは老人脳を防ぐために大切なことなんだそう。なので冬場の居間の室温が低い家と、それよりも5度暖かい家を比べた結果、暖かい家に暮らす人のほうが脳年齢が10歳も若かったそうです
室温が低い事で血管、血圧、脳の働きにまで影響があるとは!!Σ(゚д゚;)
また、アメリカの実験で主にパソコン作業をしている女性を対象に、室温と作業の効率を調べる実験が行われ、室温が20度のときよりも25度のときのほうが、圧倒的に作業効率が上がったそうです
ちなみに、寒いだけでなく、室温が高くなりすぎるのもNGだそう。室温が25度を越えると、1度上がるごとにパフォーマンスが2%低下したそうで、22度が最も作業効率が上がる温度だったそうです。
最近は光熱費高騰で、節電に勤めないと
という気配が強まっていますが、
体のためにも、無理のない暖房の使い方を考えたいですね(** )
それにしてもこれは
ホテルの室温が快適温度だと、
たくさんドピュドピュできるということでしょうか?
今日からホテルの室温は、
お兄様の「カラダ」のためにも
22〜25℃を心がけ、
ベストなパフォーマンスを引き出せるよう
細やかな室温調整を心がけますね!
寒かったり、暑かったりしたら
すぐにお申し付けください。
「アソコ」に関わることなので///
では今日も1日
一緒にお仕事頑張りましょう
今日は9時から22時までお誘いお待ちしてます