『体液にまみれる快感。』
変態だと自覚している僕は
また、
くれはさんを求めてしまった…。
脱衣時に
彼女の
ワンピースのファスナーを
下ろす手伝いをしている
瞬間から
恥ずかしながら
身体中が反応してしまう。。
背後にいる僕の
膨れ上がった股間に
手を当てて
彼女は
ニヤっと笑い
卑猥な眼で見詰められながら
僕はまた
全てをさらけ出してしまった。。
バスルームでの
『聖水洗体』。
泡にまみれた下半身に
更なる
洗礼を受けながら
擦り付け合い
ソレは
喜びと共に染み渡る…。
身体中をマーキングされ
異常な程に
上の口も下の口も
彼女の体液を欲しがってしまう…。
空いている『穴』全てを
塞がれてしまいたい
くらいに…。
絶妙な指使いで
何度も何度も逝き狂い
すっかり雌化してしまった
体液まみれの穴は
何でも飲み込む穴に
進化してしまった。。
止まらないGスポットの快楽。
Gエリアの自己主張の強さ…
通常よりも大き目を
リクエストした
彼女との合体。
激しく突かれながら
何度も昇天。
存在感有る『モノ』に
奥まで突かれる快感と
絶妙なタイミングで
貰えるご褒美
そして
首を締められながら
更にディープに堕ちて逝く…。
『窒息性愛』と『体液性愛』
二つの
パラフィリアを持つ僕は
この時間こそが
『変態』と言う名の
自己を開放出来る
とっておきの
最高な時間なんだ…。