昨年から、借りた人への返済が始まっています。
最大で200万円になります。
最初から返済を念頭に置いている人は、
貸付の段階で月々の返済額を心配されます。
もちろん、最初は低金利ですが徐々にじわじわと増える金利です。
ですが、返済免除ケースもあるので
計算して生活すれば良いのですが
‥
なかには、返済に至らずに、
そのまま生保へと繋ぐケースも。
貸付制度の前に、先に生保の窓口へ
相談に行かれた人もいましたが、
まずは借りてからの流れでした。
でも借金がイヤで、手持ち金3000円になり
再び生活窓口へ。
そうしたら、貸付へとまた言われて
こちらへ。
しかし、申請しても2週間ほど振り込みまで
掛かります。
正に緊急事態なのに、何故貸付を?
急いで課長に伝えてたら、やっぱり
どうしてこっちに回すのよ!と怒り気味。
明らかに、生活保護の緊急保護対象です。
生保の窓口は、もしかしたら何も知らない
アルバイト?なのでは?と疑ってみたり‥
時は金曜日4時30分。
Uターンしてギリギリでしょうか?
どうして、もっと早く‥と言う思いが
残ります。
高齢者ほど、我慢や辛抱してギリギリな人が
多い傾向です。
エアコンが無い人への対応や、受験生への
支援貸付もあります。
チャレンジ支援貸付などで借りる人の中には、
数少ないのですが、生活費や受験費用を計算して来られる人も。
様々な人がいろんな理由で借入れに。
次回は、意外に多い生保受給者に少しだけ
触れます。
それでは、またねっ(^з^)💋
少し宣伝を。
土曜日の出勤時間は、金曜日の夜に
確定します。
ギリギリになります。
ブログに興味を持たれた方は是非( ´∀`)
マラソン大会の都庁での1枚