妄想仮想小説書いてみたから目を瞑って想像してみてね
以下に続く
楽しみにしていた旅行。とある地方の温泉街。あなたと2人っきりになれるから知らない街中でも人目を気にせずに憧れだった恋人繋ぎで歩くとキュンとする。
時折り眼と眼が合い微笑みあう。段差があったり危ない時はあなたが腰に手を添え守ってくれる。普段はホテルで逢瀬をする以外は手も繋げないから頼もしい
温泉街を食べ歩き美術館へ行き歩き疲れたので早めに宿へ戻る事にした。あなたがフロントで予約しておいた家族風呂は向かい湯舟に浸かる。
ひめな『はぁ〜気持ちいいね』
唇が重なり合い粘膜を引く。あなたの淫棒は硬くなっているのが一目で解るほど露天風呂の空を仰いでいる
記念にあなたは私の裸身を眼に焼き肉付けるだけでは足りず画像として残す事に夢中になっている
ひめな『辞めてよ、もう好きなんだから』
恥ずかしがりながらも嬉しい私
この後はお夕飯そして混浴に夜は2人で行ってみる予定。
その前に家族風呂で深く繋がりひまなから甘い声が盛れる
こりこりに硬くなった突起を摘み触るたびにひめなから甘い声が漏れる略
湯に白くマーブル模様が浮かびひめなの身体は桜色に上気し彩付いていた
想像できたらマイガール登録してみてね