帰宅途中のときです。
皆様今日もたくさんのお誘いやお問い合わせ、及び「マイガール登録」や「みたよ！」、「メッセージ」をいただきまして、誠にありがとうございます。
いただいた「メッセージ」も、この後、順番にお返事をさせていただきますので、もう少々お待ちくださいね。
さて、今夜の私は結局、私がほっと一息ついていたカフェに友達が「待たせたから」と来てくれて、そこでのご飯になりました。
なんとも優しい友達です。
ということで、大好きなオムライスに、⋆꙳
デザートで、イチゴのフレンチトーストまで食べてしまいました。
少々食べ過ぎてしまいましたが、カフェでのご飯というものも、また一段とオシャレな気がして良いですね。
安定の美味しさがありました。
そして、気になっていた友達からの相談事なのですが、恋の相談事でした。
なんでも、私が紹介した人といい感じなのだとか、︎
そうとは露知らず、というよりもよくよく思い返してみると、確かに紹介した人から「ちゃんの好みってなんだろう？」なんて、聞かれたことがあったので、点と点が上手く重なって、ピーンときました。
なんにせよ、イイ感じなのは喜ばしいことですから、聞いた瞬間に思わず「え？！おめでとうじゃない？！！」と大きな声で言ってしまいましたので、恥ずかしかったです。
しかしながら、問題はその先で、高頻度デートを重ね、イイ感じなのに告白もなければ好きとも言ってくれないけれども、手を出してもこないという、私が紹介した人が奥手中の奥手過ぎて、悩んでいました。
今の時代にこんな奥手な方がいるとは、紹介した私もびっくりですが、それだけ真剣に友達のことを考えてくれていると思うと、紹介者としては、紹介してよかったなぁ、と思いました。
今日は【まずは打倒！奥手の彼！！】という計画を立てたので、上手くいくことを願っています。 -
それではまた更新しますね。
ときより
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