同級生の女性
たちの話は続く
田舎で生活を送っている同級生の仲良し女性たちは
ごく一般的な加齢を歩んでいる。
でも、こんな小さな田舎でも
ひときわ目立つ、女たちが確かにいる。
田舎だから目立つ。
彼女たちは私より5つ以上年上のはずだ。
この2〜3年ぐらいは、お目にかかっていないのは残念。
田舎に帰ると、道に誰も歩いていない。
みんな車に乗っているか
スーパーか、ホームセンターに行ったら会えたりする。
そのひときわ目立つ女性たちは
やっぱり、スーパーで買い物をしていて、あっと思った。
「絶対、まだ男が居る❗️」
昔はちょっと嫌いだったけど
今は、美しくエロさを放出している彼女を見て、ほっとしている。
かなり嬉しい。
それは、「女」の可能性を示してくれているからだ。
特にネイルやマツエクを施しているわけでもないし、サマーニットにパンツ姿だったが、常にオス♂が匂いを嗅ぎたくなるような、興味をそそるフェロモンを漂わせているのだ。
買い物の途中で、見失った。
旭ポン酢が二種類あって、
ラベルを読んでいたら
彼女が、隣に立っていた。
(わっ!)🤩
同じ匂いがする女には、お互い興味を示すのだ!
私はさりげなく姿勢を正して
気づかないふりをしていたら
彼女は、
近くにあった醤油を取って
さっさと去っていった。
何や、醤油か‼️😮💨
続く