夜勤のパートが終り,常連さんの中で一番よくレジで話しかけて下さる人に〝もう遅いし夜は危ないから自宅まで送ってくよ〟と言われ最初は戸惑い遠慮しながらも,疲れていたので家まで送って頂こうと,その言葉に甘えて車に乗ってしまいました…
ふと気が付くとホテルの駐車場に着き、、
え?と戸惑う私に何もしないから…
疲れたでしょう?少し休んでいこうと
手を引っ張られ,お尻や腰をやらしく
触られながら入口の方へと歩かされた…
旦那は寝ている時間だし、、少し位なら…と
安易な気持ちでホテルに入ってしまったんです..
部屋に着くと休もうとする私に下着の上から
おマ○コをやらしく触ってきて・・・
耳元で〝実は..私キミの旦那の上司なんだ〟と
告げられてビックリしてしまうんです。。。
私は,こんな事がもし近所に知られたら、、と
頭をよぎり、仕方なく彼の言いなりとなって
下着を脱がされ,おマ○コをじーっと見られ…
じっくり舐められ..感じてしまって..⸝⸝•̥́⸝⸝⸝•̥̀⸝⸝うぅ;
意に反して濡れちゃう恥ずかしいオマ○コに
指を入れられ続け、、アン⸝⸝アン⸝⸝⸝っと声が…
その後、帰宅をし旦那が寝ている寝室を横目にリビングへ向かいソファーに身を投げると直ぐに思い出しながら一人コソコソと下着の中に指を入れ,気が付いた頃には下着がびちょ濡れになっていてソファーに恥ずかしい大きなシミが出来ていました。乾くまで私はこの場から動けません。顔を赤らめながら窓を見つめ一人寂しく朝日を待つのであった。。。