どーも。
いつぶりの日記やろうかと
考えるくらい
サボり魔な静香です。笑
まず最初に
姫はじめに呼んでいただき
誠にありがとうございます。
こんな私ですが
今年も1年
よろしくお願いいたします。
さて、今宵は
年末にいらしたリピ様から
書籍をいただいたので
そのお話を少しだけ。。
そのリピ様からは
『買ったことない小説だと
思って買ったら
家にあったんだよ。』
『君なら読むかと思って、、。
良ければもらってくれないか。』
そう言いながら
気恥ずかしそうに
ぽんっと
私の手の中におさまった
1冊の小説。
この作家さんの作品は
何冊か読んだことあったが
今回渡された作品は
初めて見た作品でした。
いつも色々な物をいただくことが
多いのですが
今回はいつも以上に
目が輝いていたらしく
『ありがとうございます!』と
私が言ったら
クスッと
笑って
『良かった。』と一言。
帰ってから
読むタイミングを
失ってしまい
またサワリだけしか読めてない。
でも、とても面白そう。
あらすじを端的に言うと
宮沢賢治と宗教を題材に
大学の論文を書く女性の
考察と心境の変化のお話。
さて、どんな顛末を
迎える物語なんだろう。
楽しみ。
では、今宵はここまで。
おやすみなさいませ。