舐め犬くんはわたしの足をまた
指一本一本舐め始めた
ここ「はっん。。あっ。。くすぐったい。。ゾクゾクしちゃう。。」
足の指を丁寧に舐め回し
舌は足裏や踵、アキレス腱から脹脛へと
どんどん上へ這って登ってくる
ここ「んんっ。。はぁはぁはぁ。。」
ゾクゾクが止まらない
膝まできた所で今度はまた反対の足を
指先から舐め回す舐め犬くん
ベロベロと舌を動かしては休むことなく
わたしの足を舐め尽くす
まさに舐め犬 笑
こちらの足も先から膝まで舐め回し
舐め犬くん
「ここ様、お願いがあります、、ベッドにうつ伏せて横になって下さいませ」
ここ「生意気にわたしに指示するの?」
舐め犬くん「いっぱい御奉仕しますので」
ここ「うつ伏せって。。。変なことしたらお仕置きじゃすまされないわよ」
舐め犬くん「は、はい、大丈夫です、、お願いします」
わたしは言われた通りベッドでうつ伏せに
SとMは紙一重と言うけれど
本当どっちが主導権を握っているやら
案外Mのが立場強かったりするのが
SとMの面白いところだな〜
なんて思います
お話しそれた、本編に戻ります 笑
わたしはベッドにうつ伏せになった
すると舐め犬くんは、、、
続く
ここみ