わたしはベッドにうつ伏せになった
すると舐め犬くんは先程ドヤった 笑
ハチミツを手にして
舐め犬くん
「動かないで下さいね、コレかけますから」
わたしは振り向き
ここ「ちょ、またわたしに指示するの?」
舐め犬くん
「動かないで下さい」
くーーーう、どっちがSかMかわからん 笑
わたしは言われた通りうつ伏せでジッとした
ここ「ひゃあっん」
腰辺りにハチミツを垂らされた
背中と腰にハチミツが。。。
ここ「髪につけないでよ!」
舐め犬くん「大丈夫ですから、動かないで下さいよ」
むう。。。生意気なMだ 笑
舐め犬くん「美味しそうです、頂きます」
背中や腰に垂らしたハチミツを
ペロペロと舐め始めた
ここ「はぁん。。あっっん」
バター犬ならぬハチミツ犬だ 笑
舐め犬くん「はぁはぁ、、はぁはぁ、、お、美味しいですよ、、、」
ここ「んんぅん。。くすぐっ。。。んんっ。。はぁん」
舐め犬くん「こっちにもかけます」
お尻にハチミツがかかる
ここ「ああっっん。。つめたい。。」
舐め犬くん「すぐ熱くなりますよ」
ペロペロと舐め回し尽くす、、、
続く
ここみ