舐め犬くん「申し訳ございません、、お仕置きを、、お仕置きをして下さい」
そう言ってお尻を自ら突き出してきた
わたしはもう一度
ここ「くすぐったいのよっ!怒」
パチンッ!パチンッ!パチンッ!
お尻を引っ叩いた
舐め犬くん「あぁぁぁん、、お仕置きありがとうございます」
喜んでおられる 笑
舐め犬くん
「次はちゃんとしますので、、、もう一度仰向けになって下さい」
わたしはまた言われた通りにした
そして舐め犬くんは
ハチミツをわたしのおっぱいに、、、
たっぷりと垂らした
ここ「んんっうう」
冷たい、、、
舐め犬くんと目が合う
彼はニヤリと微笑みわたしの胸に顔を埋めた
ここ「はっあぁん」
乳首の周りに円を描くように
ペロペロとハチミツを舐め尽くしていく
ここ「んんぅ。。。」
ペロペロ、、ペロペロと続けるが
一向に乳首は舐めてこない
わざと焦らしている
それがまたゾクゾクと快感へと
早く乳首を舐めて欲しいと、、、
思う壺に、、、
ここ「はぁはぁぁ。。はぁん。。」
なおもまだ周りを舐め続ける舐め犬くん
わたしは堪らず
ここ「あぁんもう。焦らさないで。。。」
舐め犬くんは一旦舐めるのを止めて
わたしの目を見てまたニヤリとした
そして、、、
続く
ここみ