今日
熊本ソープ街
の
中通り の ３号線側の 顔
地場老舗
《SUPER JOY》
ファイナルです
行ってみたかったな
思われた方
最終日まで勤めあげるキャストさんに
みたよ
を
店長ブログ
ぜ～んぶ
読んでください
昔話
私の思い出
当時 私は 他店のトレーナーでした
ある日
中通りにある御一行様の姿が
御紳士様の一行様
なら
どちらかに
しかし
その御一行様は
半数は
淑女様方
今でこそ
立体駐車場から抜けれるので
抜け道として利用される方も
ちらほら見受けますが
ソープ街の中通り
左右にソープしかない
そこに
あまり目撃しない御一行様に
道間違えたのかな？
淑女様には
女性だからこそ思ってしまう
感覚
ないのだろうか
あるわけなかったのです
その
御一行様は
迷うことなく
SUPER JOY の 中に
え～～～～っ
皆様で10人は
いらっしゃる御一行様
入ってたよ
JOYに
後から
ママ様の同級生だったこと
を
知りました
そして
お店に立ち寄った光景のことを
私は 何も 悪いこと してるんじゃ
ないから
時に
綺麗ごとのオブラートで包めば
必要悪
性犯罪の減少に後見した仕事
でも
一般的には
声を大にしては言えない
言い辛い
様々に抱えたこと
様々に抱く夢
その為に
風俗の敷石をまたぐ
女性
ママ様の言葉は
今も
あの街の中の誰の言葉より
私の中で
１番カッコいい
１番 力をくださって来ました
今日だから
言っちゃう
私
外見的なことではなく
JOYのママ様を
湯バアバ
そう思ってました
千と千尋の神隠しの湯婆婆
お風呂屋さんを仕切る
いつも
JOYの内装はママ様のご趣味ですよね
わかる
置かれた家具の数々
猫足の
ママ様はいつお会いしても
ゴージャスな出で立ち
気を抜いた出で立ちを見たことが
なかった
それは
ママ様のお客様への礼儀であり
働く者への示し
だったのだろう
歓楽街
夢を売る
花街にふさわしい
JOYのママ様
だから
私は
あの街をゆっくり歩くことが
今も好き
悪いことしてないから
そうは歩けない
働く姫の分
ゆっくり歩く
余談ですが
当時
他店さんと言葉を交わすことが
禁止されてた私
笑ってしまうよね
なんなのそのルール
署名捺印してないよ～だ
歓楽街
お疲れ様
言って
何が悪い
逆 やろ 逆
同業さんしかない界隈だからこそ
お客様が足を踏み入れた瞬間から
歓楽街でなければならない
当時
他店 黒服さん は
あの子 大丈夫？
変な子 変わった子
言われて良かった
今も出向けば
天ちゃん変わらないね
あっ 重力に引かれるものなかったね
《お胸がないのは わかってます》
セクハラやないか～い
笑って話せる
ママ様の姿勢が今も私の中で
１番カッコいい
ママ様のぬくもり
を
受け継いだ
店長さんのブログ
ぜ～んぶ
読んでくださいね
本当に
熊本で１番女の子を大事にするお店
あの日のママ様のイズムが
今日もJOYに在ります
密かに
湯バアバ
思ってて
ごめんなさい
姫は
太く短くあの街で生き
人目を気にしなさい
次の生き方の為に
あの街にのこることを選んだ
女は
人目 気にすることなく
堂々と
懐かしい昔話
あの頃
憧れる様に飾ってください
あれ
嫌いだった
裸で勝負するのにね
続く
熊本ソープ街
の
中通り の ３号線側の 顔
地場老舗
《SUPER JOY》
ファイナルです
行ってみたかったな
思われた方
最終日まで勤めあげるキャストさんに
みたよ
を
店長ブログ
ぜ～んぶ
読んでください
昔話
私の思い出
当時 私は 他店のトレーナーでした
ある日
中通りにある御一行様の姿が
御紳士様の一行様
なら
どちらかに
しかし
その御一行様は
半数は
淑女様方
今でこそ
立体駐車場から抜けれるので
抜け道として利用される方も
ちらほら見受けますが
ソープ街の中通り
左右にソープしかない
そこに
あまり目撃しない御一行様に
道間違えたのかな？
淑女様には
女性だからこそ思ってしまう
感覚
ないのだろうか
あるわけなかったのです
その
御一行様は
迷うことなく
SUPER JOY の 中に
え～～～～っ
皆様で10人は
いらっしゃる御一行様
入ってたよ
JOYに
後から
ママ様の同級生だったこと
を
知りました
そして
お店に立ち寄った光景のことを
私は 何も 悪いこと してるんじゃ
ないから
時に
綺麗ごとのオブラートで包めば
必要悪
性犯罪の減少に後見した仕事
でも
一般的には
声を大にしては言えない
言い辛い
様々に抱えたこと
様々に抱く夢
その為に
風俗の敷石をまたぐ
女性
ママ様の言葉は
今も
あの街の中の誰の言葉より
私の中で
１番カッコいい
１番 力をくださって来ました
今日だから
言っちゃう
私
外見的なことではなく
JOYのママ様を
湯バアバ
そう思ってました
千と千尋の神隠しの湯婆婆
お風呂屋さんを仕切る
いつも
JOYの内装はママ様のご趣味ですよね
わかる
置かれた家具の数々
猫足の
ママ様はいつお会いしても
ゴージャスな出で立ち
気を抜いた出で立ちを見たことが
なかった
それは
ママ様のお客様への礼儀であり
働く者への示し
だったのだろう
歓楽街
夢を売る
花街にふさわしい
JOYのママ様
だから
私は
あの街をゆっくり歩くことが
今も好き
悪いことしてないから
そうは歩けない
働く姫の分
ゆっくり歩く
余談ですが
当時
他店さんと言葉を交わすことが
禁止されてた私
笑ってしまうよね
なんなのそのルール
署名捺印してないよ～だ
歓楽街
お疲れ様
言って
何が悪い
逆 やろ 逆
同業さんしかない界隈だからこそ
お客様が足を踏み入れた瞬間から
歓楽街でなければならない
当時
他店 黒服さん は
あの子 大丈夫？
変な子 変わった子
言われて良かった
今も出向けば
天ちゃん変わらないね
あっ 重力に引かれるものなかったね
《お胸がないのは わかってます》
セクハラやないか～い
笑って話せる
ママ様の姿勢が今も私の中で
１番カッコいい
ママ様のぬくもり
を
受け継いだ
店長さんのブログ
ぜ～んぶ
読んでくださいね
本当に
熊本で１番女の子を大事にするお店
あの日のママ様のイズムが
今日もJOYに在ります
密かに
湯バアバ
思ってて
ごめんなさい
姫は
太く短くあの街で生き
人目を気にしなさい
次の生き方の為に
あの街にのこることを選んだ
女は
人目 気にすることなく
堂々と
懐かしい昔話
あの頃
憧れる様に飾ってください
あれ
嫌いだった
裸で勝負するのにね
続く