息は 激しくなり
あ~と
声が こぼれる
私の白い大きな乳房に
濃い色した
ピンとした
乳首を先生は
チュパチュパと音をたてながら
口の中に……
それから
下の方へ
私の白い太ももを手で持ちあげ
◯出しに なった
私の大事な部分に顔を
持っていき
パックリとした中を
おくの奥まで
眺め 舌先を入れてきた
また 私は 声が出る
あっ また そんな
と ジュースが とめどなく
流れ出る様な 行為の最中に
テストの終わりを告げる
アラームが
先生の携帯から
流れた
あっ テストが
終わります
二階に戻らないと
降りてきちゃぃますよ
と 先生が 言った
私は パンティーを履き
乳房を ブラジャーの中へ
洋服を整えて
流し台に 立った
先生は 1度 トイレに行き
二階へ
戻った
中途半端に終わられた
私は まだ 下半身が
ずんずん していた
すると
ピンポンが
旦那様が
帰ってきた