義父が 暫く
泊まるんだと
思うと
山岡とは しばらくの間
逢えないと
がっかりも
した
が これから 大変だと
思い 旦那様に 電話を入れた
ごめんよ 留守電聴いて
母さんにかけたら
まだ 怒ってて
暫く みたくないとかって
みさきさんに ごめんなさいねと伝えて 言われたよ
今日 遅くなるから
頼むよ
と 言って 切られてしまった
義父に
お義父さん あの人 遅くなるらしくて
晩御飯 何がいいですか?
あるもんで いいよ
それより
風呂 入りたくてさ
お湯 入れてくれんかな
わかりました
と バスルームに
お湯をはりに
行った
湯船を掃除していると
山岡の事が
頭に うかんだ
瞳を閉じ 思い出した
とたん パンティーの中が
熱く濡れてきていた
私は ギュッと 自分のあそこを
握った
あの後 どうなってた だろうと
考えると
あそこの中が アツくなり
パンティーの中に
手を 指を 入れたい
気分に なっていた