視界を塞がれ、感じるのは貴方様の気配のみ。
見えないから、敏感になる。
見えない中、口を半開きにしていたら。
固いものを突っ込まれ、喉奥いっぱいまで注ぎ込まれて。
嗚咽を漏らしながら御奉仕をした。
そんな奥まで入れなくていいから。なんて言われたけれど。
奥まで突っ込まれている気がするのは私の気のせいみたいだ。
今日も酷い目に遭った。と笑顔で文句を言いながらも。
なんやかんやと貴方様との時間は楽しかったりするから。
はい、また(*´ー`*)
いつも可愛がってくださり有難う御座います。