「そんなこと言われても、
そう簡単に性格は直せないよ」
「さてっと、じゃあMちゃんから
責めちゃおうっか」
Uちゃん楽しそうに笑いながら言う。
「それ賛成!」
Kちゃんまでっ。
「んんっ」
Uちゃんに押し倒され、唇を奪われる。
柔らかい舌が入ってきて
上あごを撫でられ
同時に胸のリボンがするすると解かれる。
「Mちゃんのおっぱい、きれいだよね。
乳首がつんとしててエロい」
kちゃんはそう言うと
赤ちゃんみたいに私の乳首を
ちゅうちゅう吸いながら先端を舌で転がす。
「ちょやめててばっあんっ」
もう片方は智香のよく動く舌で舐められ
あまりの気持ちよさに腰が
跳ねあがってしまう。
「濡れちゃってるから、脱がしちゃうね」
お尻の方からぺろりと剥がすように
ショーツを脱がされ
脚をM字に開脚させられる。
「Mちゃんあそこ、可愛い」
Uちゃんはそう言うと
クリトリスの包皮を持ち上げて剥き
舌の先でくすぐる。
「あ!やああっだめだめやめてえええ!」
ピリピリとした強い快感に
あそこがぎゅうぎゅうと蠢いてしまう。
「Mちゃんすっごい気持ちよさそう」
Kちゃんの両手に包まれたおっぱいは
ふるふると揺らされ
尖った乳首の先端が手のひらに擦られ
舌が脇の窪みを這う。
Uちゃんの指があそこにするりと
入って来て膨らんでざらざらした
ところを探し当てる。
「あっそこだめっやめてやめてやめてっああっ無理ぃ無理無理っ怖いっ」
快楽に飲み込まれ
自分を失いそうで怖くて仕方がない。
「大丈夫。怖くないから、身を任せて」
Uちゃんの指が二本に増え
あそこに抜き差しされる。
「あっあっあっああっだめえええっ」
脳がビリビリと快楽に痺れ
身体ごと持っていかれそうになる。
「Mちゃんイっちゃいな」
「あっんあああああっ」
Uちゃんに囁かれ身体の中で何かが弾けた。
ああ、Uちゃんにイかされちゃった。
怖いくらいに気持ち良かった。
「mちゃんイったことなかったんだ?」
「うん。ああなる前にイった振りして
彼をイかせてた」
Uちゃんは3人の中では一番奥手なのに
耳年増なところがあって
エッチに関する知識がすごい。
「じゃ、次はKちゃんの番。
ね、ベッドでしない?」
Mちゃんに促されベッドルームに移動する
続きます