おもち(One More奥様 横浜関内店)の写メ日記

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おもち

エロ過ぎ淫乱若妻♪
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女子3人でパジャマパーティーして、配達員くんを美味しくいただいちゃった話③
2024年1月5日(金) 18:33 by おもち

Kちゃんをベッドに押し倒し
うっすらとピンク色に染まった
耳たぶを甘噛みし耳の穴に舌を差し込む。

「あんっ、mちゃんってば耳だめぇ」

ベビードールの肩ひもを落とし
可愛らしい乳首を指先で転がす。

Uちゃんがkちゃんのショーツを脱がし
ピチャピチャとあそこを舐め始める。

「ひゃあんっやっUちゃんそれだめっね、もう我慢できないから指入れてっ」

「Kちゃんってば、そんなことだから手抜きエッチされちゃうのよ」

Kちゃんを叱ってみる。

「だって挿れられるの好きなんだもん」

「わかったよ。じゃあ、指挿れるね」

UちゃんがKちゃんのあそこに指を二本挿入し、ゆっくりと動かし始める。

「あん!あぁああっもっと激しくしてぇ」

ドアベルが鳴る。

「Uちゃん誰か来たよ」

「宅配便でーす」

「あんっイっちゃうよぉあっもっとぉ」

「Mちゃん受け取って。で、ちょっと引き止めといて。届くのは電化製品だから、使い方がわからないとか言って」

「わかった」

またドアベルが鳴ったので
慌てて玄関まで走りドアを開けた。

うわっイケメン。

胸にkという名札をつけている。

「あ、あの」

「え?」

やばい。ショーツをはいてない上に
ランジェリーの前が全開。

慌てて、胸の中心のリボンを結ぶ。

「お荷物です。サ、サインもらえます?」

小さな箱を受け取り伝票にサインする。

「あ、あの、私、機械音痴なんで、使い方教えてもらえます?」

箱から伝票を剝がそうとする。

「いいっすよ。今日の配達これで終わりなんで」

kさんが、そう言いながらカッターで箱を開けてくれる。

出てきたのは、紫色のバイブだった。

「あっこれ、肩こりとかに効くんですよね」

いや、どっから見てもエッチな用途に
使うものにしか見えない。

Kさんが手に取り神妙な面持ちで
バイブをいじくりまわしていると
バイブがプルプルと振動を始める。

「スイッチ入りました。ここ押すだけです」

「あ、ありがとうございます」

肩をつかまれ
クリトリスにバイブを当てられる。 

「ひゃあんっだめっ」

「使い方は、こんな感じですかねていうか、どういうつもり?」 

足に力が入らなくなり
その場にしゃがみ込む。

そのまま押し倒され
kさんがおっぱいにむしゃぶりつきながら
あそこにバイブを挿入し
グチュグチュと中を掻き回す。

「あっだめっやっ」

Kさんの舌使いは絶妙で
先端を嬲るように舐め回され
緩やかにカーブした形のバイブは
狙ったように正確に一番感じるところに刺激を送ってくる。

「ひうっんあっはああっ」

あまりの気持ち良さに、声を抑えられない



続く

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