kさんがズボンと下着を下ろすと
血管の浮いた大きな
ペニスがぶるんと飛び出てくる。
「やだっおっきい」
バイブが抜かれkさんのペニスが
すでにとろとろになったところに入ってくる。
一気に奥まで貫かれ
激しく腰を打ちつけられて
快感にあそこがきゅうきゅうと蠢き
奥深くまで誘うように
腰をくねらせてしまう。
「やっイっくぅあぁあああっ」
腰がガクガクと震え
絶頂感に脳が弾き飛ばされる。
「くっすごい締めつけもう我慢できない」
硬さを増したペニスを
もの凄い速さで抜き差しされて
再び登り詰め、もう何も考えられない。
「あっあっあっああっ」
「うぅっ出ちゃうっ」
「あぁあああっ」
ペニスが抜かれ
熱く迸る精液がお腹に注がれる。
「あっUさん！」
kさんの視線を辿り後ろを振り向くと
Uちゃんが立っている。
「私が狙ってたのに、Mちゃんに先を越されちゃった！」
Uちゃんは立ち上がって
ズボンを上げようとしているKさんの
腰を掴み、膝立ちになって
Kさんのペニスを口の中に収め
じゅるじゅると音を立ててフェラを始める。
「うわっき、気持ちいっ」
「さ、おっきくなったから、そこに仰向けになって」
Kさんが言われるままに身体を横たえると
Uちゃんは跨って腰を弾ませる。
「あんっすごいっ奥に当たるぅ」
巨乳がプルプルと揺れ、すごい迫力。
「あっはあっんふっだめっイくうううっ」
今したばっかりなのに
またエッチな気分になってしまう。
「ちょどうなってるの？」
Kちゃんがやってきてギャラリーに参加する。
「Uちゃんエロすぎだよね。さっきめちゃくちゃ潮吹かされちゃって、掃除大変だったよ」
「ああっイくイくっあぁああっだめぇあっまたイっちゃうぅ」
「ね、Uちゃんが何で彼氏に振られたか知ってる？」
「そういえば、聞いてない」
「性欲強すぎて、引かれちゃったんだって」
「えっ？つい最近まで奥手だったのに」
「あ！あ！あ！だめえええっ死んじゃううあああああっ」
Uちゃんは白目を剥いて全身を震わせ
ばたりと前向きに体を倒し動きを止める。
続く