おもち(One More奥様 横浜関内店)の写メ日記

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おもち

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突然襲い掛かってきた快楽に震える。いつまでもつづく暗い道で完
2024年1月8日(月) 20:42 by おもち


「もういいね」

Tくんは短く言うと
ズボンのジッパーを開け自身のものを取り出した。

Mのスカートを腰までたくし上げるとMの片足を抱え上げて下着の間からずぶりと挿入した。

「きゃああん!」

いきなりの突き上げにMはたまらずTくんの首にすがりつく。


その姿勢はTくんがMをせめるために
最適な角度だった。

Tくんが腰を動かすたびにずちゅっずちゅっと隠微な水音が響く。


Mの背に快感が走り、Tくんの首筋に顔を埋めて喘ぐことしかできない。

「はあっ、あん!あっ、あぅ、あん、あん」

突き上げられるたびに体の奥がじんじんと痺れる。

Mが抵抗できないことを確認したTくんは服の上からMの胸を優しく揉んだ。


布越しのもどかしい感覚。


もっともっと強く揉んでほしい。

その願いが聞こえたかのようにTくんは服を捲り上げブラをずり上げてMの素肌に触れた。


熱い手に包まれた乳房は形が変わるほど強く揉みこまれる。

「ああん、もっと、もっとしてぇ!」

Mのはしたないおねだりを聞いたTくんはにやりと笑った。

ずんずんと突き上げながらMの乳房の先赤く熟れた小さな実をつまみくりくりと転がす。

「あんっ!あんっ!いい、イクっ!イっちゃうぅ!」

下からも上からも快感を与えられて、たまらずMは叫んだ。


身体が痙攣してがくがくと震える。

「ひゃぁん!ああっ、ああん!」

Mがイっても高遠は腰の動きを止めない。


じゅぶじゅぶという音を立てながらMの腰に腰をぶつける。

「もう、もうだめ、ああああっ!おかしくなる、きもちいい!」

「自分ばっかり気持ち良くなってたらだめだよ。俺ともっと気持ち良くなろうよ」

朝寝坊したのが今日の一番の間違いだったのだ。そして今日の二番目の間違いは。

「うん、Tくん。もっとして」

気持ち良さに負けてしまったこと。

TくんはMの両腿を下からすくいあげるように抱き上げる。


両足を広く開かされて抱え上げられると
今までよりももっと深いところに突き刺さり、Mは背をのけぞらせた。

「ああああっ!いい!いいのぉ!」

TくんはMの身体を上下に揺さぶり
同時に下から突き上げる。

「ああ!だめ!おしっこ漏れちゃう!」

突然の感覚にMが叫ぶが
Tくんはそのまま動き続ける。

「だめ!Tくん下ろして!漏れちゃうぅ!」

プシャアッと水音がして、Mの秘所から透明な液体が飛び出した。

「いやぁ、いや」

「潮吹きだよ。お漏らしじゃない」

Tくんは優しくMに口づける。


そのまま突き上げを深くして小刻みな揺れに変えていく。

まるでマッサージ器を大切なところに当てられているかのような強い快感が走る。

「ひあん!あっ、もうだめえ。またイっちゃう!」

Mの秘所からはとめどなく潮が吹きだし
Tくんが出し入れするたびぐちゅんぐちゅんといやらしい音がする。

その音にもMは反応して一気に高みに駆け上った。

「イク、イっちゃう!」

Mが何度イってもTくんのものは硬さを変えず、いつまでもMの秘所をえぐりつづけた。

「おかしくなっちゃうよぉ」

うつろな瞳でMは呟いた。



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