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こんにちは、みつきです
今日は、大仏の日
752年のこの日、奈良・東大寺の大仏が完成し、開眼供養会が盛大に行われた。
大仏は盧舎那仏坐像で、一般に「奈良の大仏」として知られる。
大仏の額にあるのは毛の塊
『大仏の額にはホクロのような突起物は白毫(びゃくごう)と呼ばれ、白く長い毛が右巻きに丸まっていて、伸ばすと約4.5mあり、光明を放ち世界を照らすとされる。
仏の慈悲の光が全世界へと届き、悩みや苦しみにあえぐ人を見えないところまで見抜くことのできる仏の力を表わしている。
仏像では水晶の玉、絵画では白毫から数条の光明が放射状に描かれることが多い。』
確かに、光ってる絵見たことあるかも。
ホクロやイボかと思ってたけど、毛だったっていう衝撃Σ(・艸・*)
でも、奥深い話ですねー。
「Σアッ( ゚д゚)そういえば!!」と思って調べてみたら、奈良公式キャラのせんとくんにも白毫ついてました。
こっちは完全にイボだと思ってた笑
久しぶりにせんとくん見たけど、せんとくんの着ぐるみは相変わらず人感がすごいですね( *^艸^*)
みつき