私は前々からカスハラの「 お客様は神様なんでしょう ⁉️ 」って言いながら、店員さんを責め立てる手法で使われて、カスハラの問題が出る度、三波春夫 さんのフレーズを汚されてる事にずっと憤りを感じていました。
ですが、今日ネットニュースで「 三波春夫さんの、『 お客様は神様です 』の真意 」の見出しを見付けたので、コレは拡散したいと思い、写メ日記でも投稿させて頂きました
興味の無い方々には、ゴメンなさいm(_ _)m
以下ネットニュースの記事の大事な所をそのまま使わせて頂きましたm(_ _)m
【 店員や従業員らが顧客から無理難題を言われたり、暴言を浴びせられたりするカスタマーハラスメント(カスハラ)が社会的な問題となり、国なども防止策の検討を始めた。ところで客の立場が強いことを表現するのに、しばしば使われてきたフレーズがある。「お客様は神様です」。戦後の昭和を代表する歌手、三波春夫さんの言葉だが、本来の意味からはかけ離れ、誤った解釈として広がっているという
以下三波春夫さんの娘さんのコメントです
三波は自分の芸について求道者のように厳しい人でした。「歌う時に私はあたかも神前に立って祈る時のように雑念を払ってまっさらな心にならなければ完璧な芸はできないのです」という信条でした。お客様を神様とみて、神前で祈る時のような気持ちで歌を歌う、これが「お客様は神様です」の真意です。 】
「この様な気持ちにさせてくれるお客様は、神様です」とも言われてたそうです
この事を、三波春夫さん知らない世代にも知って欲しいです お願い♥(・ㅅ・)
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