◯◯くん
昨日は、寒い中会いに来てくれて有難う
せっかく会いに来てくれたのに
少しお待たせしてごめんなさい
私の事覚えていてくれて、す〜ごく嬉しかった
【熟女のスクール水着とブーツ…】
挨拶は、私の脚を舐めることから始まった
どんな香りがする?
私の脚、鼻におしつけてもいいかしら
かぐだけで
たまんないーって顔して嬉しかったわ
うふふ
私は、スクール水着に着替え
靴は、黒皮のピンヒールのロングブーツを履いた
着替え終えてベットへ
こんな姿でベットに入り
お互い強く抱きしめあった
非日常な感じがして変に興奮した
自分の気持ちに素直になってね
どうされたい?
全身舐められたい
わかったわ
首筋から乳首へと優しくソフトに舐めてあげた
◯くんの身体を私の唾液まみれにしちゃう
パンツを履いていても勃起してるのはわかって
私は、思わず
見たい、触れたい、咥えたい、舐めたい
と心の中は、◯ちゃんのおち◯ちんしか考えられなくなっていた
そう思うと早い
パンツをおろし口に咥えた
チュパチュパ、ジュルジュル
どんどん熱くかたくなってきたね
今度は、私のクリ◯リスを舌で刺激され
そんなっ……うぅ……くっ……
そんなに舐めたら、ダメ、
イクーーーーーーゥーーーーー
私は、思わず絶頂を迎えてしまった
恥ずかしい…
今度は、私が気持ちよくしてあげるね
ぁ………ンっ、…ぁ…っ、うっ、くぅ…んっ…
あ、
お互いの大切な部分がこすれてる
いやらしい気持ちになっちゃった
うふふ
それはっ、だめっ、そんなのはいけないわ
身体が勝手に動いてしまう
ここから先は…
この感覚に溺れていきそう…
お話しが楽しくて思わず聞き入ってしまいました
◯◯ちゃんの学生の頃の話は、とても興味深かったです
◯◯ちゃんは、優等生なんだけど、
エッチな男子ね
そう言うギャップが好き
スピードクジ当選して良かった〜
中々当たらないから◯◯ちゃん当ててくれて
嬉しかった
お待たせした分少しでもお返しできたかなぁと
思ってます
今日も良い休日をお過ごしください
外出時は、暖かくしてお出掛けくださいね