指輪は
結婚指輪だけで十分。
婚約指輪は要らない派です
何十万〜百万と高価でありながら、
以外と普段使いしづらいデザインが
多いですよね？
それだったら、
婚約指輪は買わずに
二人の思い出になる事や
将来の生活に使いたいと思うのです。
よく、
藤堂さんって
一人で生きていけそうだよね
と、言われますが
エステに行っで施術が終わり
着替えて帰ろうとした時
お店にパンツを忘れて
紙パンツでお店を出て
慌てて引き返すくらい抜けてるので
しっかりしつつ
心が広いパートナーが必要です笑
〜以下余談〜
エロ要素なく
完全に趣味の話になります
皆さんは
三大ジュエラーをご存知ですか？
ティファニー、カルティエ
そして
ブルガリです。
(ちなみに五大ジュエラーは
上記に加え、
ハリーウィンストンと
ヴァンクリーフ&アーペル)
パートナーと婚約指輪を
見に行く予定のある紳士様
待ち時間を持て余した時は
この小ネタを使ってみてねw
そして、某結婚サイトでは
なぜかブルガリだけ順位が低く
8位なのですね。
ブルガリは
カラーストーンを使う先駆けとなった
ジュエラーで
それまで注目されたかった色石に
輝きを与えたのです。
そんなわけで
ブルガリは
色石の魔術師と言われています。
そんなブルガリのアイコニックな
モチーフである
セルペンティ(蛇)は75周年を迎え
去年展示会があったみたいですね。
蛇モチーフは
キリスト教においては
アダムとイヴをそそのかした
悪魔的な存在である一方、
脱皮することから、
再生、生命力、豊穣の
幸運のモチーフとしても人気なのです。
見てください。
ブルガリのアンバサダー
アンハサウェイと
セルペンティ
エレガンスと官能、、、
圧巻です。
という、
独断と偏見に基づく
完全に趣味的なお話にお付き合い頂き
ありがとうございました。
お休みの間はこんな感じの
趣味的な話の日記が増えるかと思います。