お昼の日記の続きです。
Where is the end of the queue?
(列の最後尾はどこですか？)
銀座のキルフェボンで
持ち帰りの品を購入し
店を後に出ようとすると
外国人観光客が
店員さんに英語で話しかけていました。
Where is the end of the queue?
(列の最後尾はどこですか？)
カフェコーナーの看板を見ると120分待ち。
そして路面店は持ち帰りのみで
店内のカフェは地下にあるので
分かりづらいですよね。
店員さん頑張ってスマホで
調べつつ対応しようとしていたので
銀座の地で拙い英語で
私がしゃしゃり出る幕ではないと思い
(他の親切で流暢な方が助けてくれたかしら)
大丈夫だったかなぁと心配しつつ
line ではなくqueue を使ったから
アメリカ英語ではなくイギリス英語圏の方なんだなぁと
ぼんやりしょーもない事を考えつつ
後ろ髪を引かれながらも店を後にしたのですが。
日本を存分に楽しまれることを
祈っている次第です。
こんな場面の時、
紳士様はすぐにスッと会話に入って
手を差し伸べられますか？
私は電車の席を譲るなどの
1アクションで済むレベルなら
割とすぐ出来るのですが、
こうした
能動的なやりとりがいる
お手伝いしましょうか系は
まだ身が引けてしまいます。
こういう時
スマートに人助けが出来る人って
素敵だなぁ、と思います。
そして、
銀座に店を構える人気店ならば
FAQの
英語・中国語のテンプレート
会話マニュアルもお店が
用意していれば双方に親切なのかなぁ
と、思いましたが
口を出すだけなら簡単ですね。
ということで
野暮に口を出すのもそこそこに、
風俗嬢らしく
おっぱいを出してみました。
さあ、
私のチェリーパイを召し上がれ。