おちんちんはずっとビンビンに勃ちっぱなし
わたしは上から覆い被さり
乳首に吸い付いた
チュパッチュッチュッチュッパ
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁぁ、、あっあっ」
ドMな変態マンだから
少し痛いくらいの強めが好きみたいなので
舌で転がしたり甘噛みしたりし
反対の乳首は指で摘みコリコリと弄った
乳首だけでイキそうな程に喘ぎ感じていた
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁぁぁぁ〜、、す、すごい、、い、いい〜感じちゃう〜あっあっあぁぁぁあ〜、、凄い凄い、、お姉様、、あっあっ僕ちんイっちゃう〜乳首で、、あっあっあぁん、イっちゃうから〜」
覆い被さっていたので
わたしの下腹部には丁度おちんちんが当たり
乳首を噛む度に下からクイクイッと
感じているのが伝わってきた
このままじゃ乳首だけで本当にイっちゃいそうだった
鬼はドM変態マン
「あっあっあっあっあっ、、もう我慢できない、、、あっあっあぁ、、、」
わたしはすかさず乳首からおちんちんへ
サッと下へと身体を移動して顔を埋め
反り勃つソレをお口の奥まで咥え込み
上下にピストンし激しくフェラをした
チュパッチュパッジュポッジュポッ
鬼はドM変態マン
「あああああああああ、、あっあっあっあっあっあああああああん、、も、もう、無理、、あっあっあっあっあぁん、イクイクイクイク〜〜〜、、あぁぁぁぁん、、、」
ドピュッドピュッ
わたしの口内にたっぷりと発射された
口の中の精子をティッシュに出していると、、、、、、
鬼はドM変態マン
「お姉様、お願い、、続けてシゴいて下さい」
イッたばかりなのに続けてシゴいて欲しいと
この人まさか、わたしは察した
ここ「出せるの?」
鬼はドM変態マン
「た、多分、、」
まだヒクヒクしているおちんちんに
すぐさまローションを垂らし
わたしは激しくシゴいた
そう、彼は男の潮吹きができるのだ
続く
ここみ