舐め犬くんはわたしの前で土下座し
舐め犬くん「ここ様、今日もわたくしめはここ様の下僕です、どうぞよろしくお願い致します」
そう言って頭を床につけた
わたしは舐め犬の前に脚を差し出し
ここ「脱がせて」
ストッキングを脱がすよう要求した
舐め犬くん
「かしこまりました」
舐め犬くんは顔を上げ
わたしの脚に片手を添え
もう片手でストッキングを起用に脱がした
両脚からストッキングが外れ生脚に
わたしは舐め犬くんの口元に片脚を差し出し
ここ「いいわよ」
舐め犬くん「ありがとうございます!頂戴します」
パクリっ
ここ「あぁっん」
舐め犬くんはわたしの脚の指に齧りつき
ペロペロと舐め始めた
指を一本一本丁寧にしゃぶりつくす
ここ「いゃん、、はぁん、、、くすぐったい、、、はぁん」
舐め犬くん「美味しいです」
ペロペロ ペロペロ
ここ「はっあん、、待って、、くすぐったくて立っていられない、、お店に電話入れて、、ベッドへ、、、、、行くわ」
舐め犬くん「はい」
ここから5時間コース
舐め犬VSここの壮絶なバトルが始まる
舐め続けるが勝つか
全身舐められ続けられる快楽を
どこまで我慢できるか 笑
続く
ここみ