舐め犬くん「ここ様が気持ち良くなれるよう、今日はずっとご奉仕しますので、、」
ベロベロ舐める舌は手から腕へと這ってきた
ここ「わたしのこと気持ち良くできなかったらどうする?」
わざと意地悪に言った 笑
舐め犬くん「絶対に気持ち良くします、、もしもできなかったらお仕置きして下さい」
ここ「お仕置きね。。。」
お仕置きは変態マンにとってはご褒美
それも含めてのことね
と、わたしは理解した
リードを強く引っ張り舐め犬くんの顔を
目の前に持ってきて
ここ「気持ち良くしてねお仕置きされたくなかったら。。。服脱がして。。」
舐め犬くん「はい!承知致しました」
舐め犬くんは、わたしの服を脱がして
綺麗に畳んでソファーに置いた
わたしは下着姿になり
舐め犬くん「全部とりますか?」
ここ「早く見たい?」
舐め犬くん「見たいです!」
ここ「ふふふ。。ねえ、もう勃起してるじゃない。。スケベ。。。」
そう言って舐め犬くんのおちちんを
指でツンツンっと弾いた
舐め犬くん「はぁぁん、、ごめんなさい」
ここ「早く下着外して」
舐め犬くん「は、はい」
ツンツン ツンツン
下着を脱がしてる間もツンツンした 笑
そしてブラとパンティーも脱がされ
わたしも全裸に
舐め犬くんは、、、
続く
ここみ