お尻にハチミツがかかる
ここ「ああっっん。。つめたい。。」
舐め犬くん「すぐ熱くなりますよ」
ペロペロと舐め回し尽くされる
ここ「はぁん。。あっっ。。」
くすぐったいけど気持ち良い 笑
ゾクゾクしてたまらい
わたしは徐々に興奮し始めた
背中や腰、お尻、太ももから脹脛
何十分もかけて
背後全身をペロペロ舐め尽くされた
舐め犬くん「次は上を、、仰向けになって下さい」
ここ「また生意気に。。。」
とか言いつつも言われた通り仰向けに 笑
舐め犬くんはわたしの手を取り
指をペロペロと1本ずつしゃぶり舐め回してきた
舌は指から手のひら、腕へと這い
どんどん上へ昇ってきて脇の下をペロリ
ペロペロペロリ
ここ「いゃん。。くすぐったい。。」
舐め犬くんはわたしの言葉などお構いなし
腕を上に持ち上げ更に脇を舐め尽くしてきた
これは流石に気持ち良いではなく
ただくすぐったいだけの拷問だ 笑
ここ「くすぐったいってば!!怒」
わたしは堪らず
舐め犬くんのお尻を引っ叩いた
舐め犬くん「あぁぁん、、、」
叩かれて感じてるし 笑
舐め犬くん「申し訳ございません、、お仕置きを、、お仕置きをして下さい」
そう言ってお尻を自ら突き出してきた
わたしはもう一度
ここ「くすぐったいのよっ!怒」
パチンッ!パチンッ!パチンッ!
お尻を引っ叩いた
舐め犬くん「あぁぁぁん、、お仕置きありがとうございます」
(なんなんこれ 笑)
続く
ここみ