久々に夢日記、ちょっと長い
一昨日見た夢──
夢の中で、目が覚めると
看護師さんに導かれ
とある検査室へと向かう
早朝にも関わらず
そこには既に数人の患者たちが
検査の為に控えていた
どうやら
2種類の胸の検査をするらしい
《検査項目①》
乳首の可動域
本来全裸でする検査だけれど
検査室には他の患者もいるので
プライバシー保護の為に、と
上下ヒートテックに着替えさせられた
( 見た目はショッカー )
ブラックライトを用いて検査するので
乳首の位置に蛍光色のシールが貼られる
上の写真のように
指示されるがままに
暗闇の検査室でひたすらに跳ねる
ﾋﾟｮ ﾝ
ﾋﾟｮ ﾝ
ﾋﾟｮ ﾝ
⋮
蛍光シールの残像で
高低差を測られている
その差4cmらしい
( いや、知らんけど )
何をさせられているのか
よく分からない
ただ一つ確実に言えることは
大して乳は揺れていないということだ
《検査項目②》
乳房の柔軟性
おそらくマンモグラフィーだろう
マンモグラフィ: 乳房専用のX線撮影 (乳癌の早期発見に役立つ)
この検査室には
(現実で)同じ病室の患者さんがいた
A ｢相変わらずBさん柔らかいねぇ！｣
B ｢Aさんだって柔らかいじゃない！｣
目の前で互いの乳を賞賛し合っている
私は一体何を見せられたいるんだ
A ｢あんたも触らせてよ。｣
真っ赤に熟した果実をお持ちのAさんが
取るに足らない貧相な乳に手を伸ばす
A ｢あんたすごく柔らかいねぇ！｣
私 ｢いや、私の乳固いはずです。｣
( 自分の手でも確認する )
や、柔らかい
夢と現実は異なるらしい
明晰夢ではないので
すっかり自分の胸の柔らかさに陶酔した
そんな茶番を広げるや否や
私の順番が来たらしい
検査技師さんが
子供の頃に既視感のある
夢に出てきそうな目の血走った猿を
何食わぬ顔で持ってきた
ちなみに
猿はまあまあデカイ
技師さんは検査室外に出て
猿と二人っきりにされる
技師 ｢力を抜いてください。挟みます。｣
( 外からのアナウンス )
シンバルの代わりに
改造された2枚の透明の板
凄まじい勢いでサンドイッ乳
言葉を絶する痛みだった
( 今思い出すだけでも玉ヒュン )
《検査結果》
乳首の可動域 C
乳房の柔軟性 B+
( 最高値S、最低値Cな )
つまり、良くなかったらしい
乳ｸﾚﾔ
春(はる)
一昨日見た夢──
夢の中で、目が覚めると
看護師さんに導かれ
とある検査室へと向かう
早朝にも関わらず
そこには既に数人の患者たちが
検査の為に控えていた
どうやら
2種類の胸の検査をするらしい
《検査項目①》
乳首の可動域
本来全裸でする検査だけれど
検査室には他の患者もいるので
プライバシー保護の為に、と
上下ヒートテックに着替えさせられた
( 見た目はショッカー )
ブラックライトを用いて検査するので
乳首の位置に蛍光色のシールが貼られる
上の写真のように
指示されるがままに
暗闇の検査室でひたすらに跳ねる
ﾋﾟｮ ﾝ
ﾋﾟｮ ﾝ
ﾋﾟｮ ﾝ
⋮
蛍光シールの残像で
高低差を測られている
その差4cmらしい
( いや、知らんけど )
何をさせられているのか
よく分からない
ただ一つ確実に言えることは
大して乳は揺れていないということだ
《検査項目②》
乳房の柔軟性
おそらくマンモグラフィーだろう
マンモグラフィ: 乳房専用のX線撮影 (乳癌の早期発見に役立つ)
この検査室には
(現実で)同じ病室の患者さんがいた
A ｢相変わらずBさん柔らかいねぇ！｣
B ｢Aさんだって柔らかいじゃない！｣
目の前で互いの乳を賞賛し合っている
私は一体何を見せられたいるんだ
A ｢あんたも触らせてよ。｣
真っ赤に熟した果実をお持ちのAさんが
取るに足らない貧相な乳に手を伸ばす
A ｢あんたすごく柔らかいねぇ！｣
私 ｢いや、私の乳固いはずです。｣
( 自分の手でも確認する )
や、柔らかい
夢と現実は異なるらしい
明晰夢ではないので
すっかり自分の胸の柔らかさに陶酔した
そんな茶番を広げるや否や
私の順番が来たらしい
検査技師さんが
子供の頃に既視感のある
夢に出てきそうな目の血走った猿を
何食わぬ顔で持ってきた
ちなみに
猿はまあまあデカイ
技師さんは検査室外に出て
猿と二人っきりにされる
技師 ｢力を抜いてください。挟みます。｣
( 外からのアナウンス )
シンバルの代わりに
改造された2枚の透明の板
凄まじい勢いでサンドイッ乳
言葉を絶する痛みだった
( 今思い出すだけでも玉ヒュン )
《検査結果》
乳首の可動域 C
乳房の柔軟性 B+
( 最高値S、最低値Cな )
つまり、良くなかったらしい
乳ｸﾚﾔ
春(はる)