お題：今日は「ファイトの日」一番頑張ったこと教えてください！に回答♪
右肺にドレーンを挿す処置を耐えたこと。
部分麻酔が効かなくて、痛みで叫びまくりました😔💦
当時は「自身が犯した罪や周りの人のツラい気持ちを洗い流す修行だ」とか思いましたね(笑)
大袈裟ですけど、マジでそれくらい痛かったです。
私があまりにも痛がるため、ドレーン挿すだけで2時間かかってしまったのですが
命の恩人であるドクターは、ずっと
「大丈夫、麻酔足すね！がんばって！」と励まし続けてくださりました(´；ω；｀)
ドレーンも終盤になると麻酔が行き渡ってたのか(?)ドクターのお顔を見る余裕ができて
🙎♀️先生、イケメンですね
🧑⚕️おっ、余裕でてきた？良かった☺️
というやり取りをしたことを覚えています。
命の恩人であるドクターは、その後関東へ行き内科の勉強をなさり...、今は何と関東の美容外科医になられています😳！
＊
そうそう、私の肺の手術の終盤
麻酔が切れて意識はある、痛覚も覚醒、でも体は動かないみたいな状態になってたんですよ。
その時に、手術をしてくださったドクター2名、看護師さんらの会話を聞いていました。
🧑⚕️(恩人)「先生、綺麗に縫ってあげてください。この子は将来アイドルになるかもしれないので」
👨⚕️「わかったよわかったよ(笑)」
みたいな😂
外科医であるときから審美性を気にかけてくださった優しい恩人。
その優しさが、きっと今
美容外科に駆け込む患者さんの心やコンプレックスを癒していることでしょう😌🍀