莉子(素人妻達☆マイふぇらレディー)の写メ日記

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莉子

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空を見上げて
2024年5月25日(土) 09:03 by 莉子

今日は二十四節気では小満(しょうまん)
七十二候では蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)


月齢は17、月は射手座にいます



池袋のお天気は曇りのち晴れ
最高気温は24℃、最低気温は19℃になるそうです
今日は段々と日差しが届いてお出かけ日和になりそうです
昼間は昨日に比べると幾分過ごしやすくなります
気温差対策、紫外線対策、ノンカフェインでの水分補給などを含めたご自愛よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ


今日は「広辞苑記念日」

1955年(昭和30年)のこの日、岩波書店の国語辞典『広辞苑』(こうじえん)の初版が発行されました

記念日の名称は「広辞苑の日」という表記もあります

『広辞苑』は、1935年(昭和10年)に博文館より発行された『辞苑』(じえん)を改訂したものでした

1945年(昭和20年)の東京大空襲により、印刷所と倉庫が被災し、数千ページ分の活字組版と大量の印刷用紙が焼失するという出来事もあり、改訂作業に20年もの期間と多大な労力が費やされました

編著者をはじめとする関係者の労苦が実り、書名を『広辞苑』と改めて出版されました

『広辞苑』初版の収録語数は約20万語、定価は2000円でした

この当時、公務員の初任給8700円、喫茶店のコーヒーは1杯50円であり、『広辞苑』はとても高額なものでしたが、印刷が間に合わないほど売れ、大ベストセラーとなりました

『広辞苑』の編著者は、言語学者・文献学者である新村出(しんむら いずる、1876~1967年)氏と、新村出の次男でフランス文学者・言語学者である新村猛(しんむら たけし、1905~1992年)氏とされています

約7年の歳月を費やし編纂された日本語国語辞典は、初版の段階で約20万語が収められており、百科事典も兼ねた用語の説明内容は、日常生活にも非常に役立つと高い評価を得ています

また、時代や言葉の使い方の変容に合わせて改定が行われており、収納される用語も改定ごとに見直しが行われています

2018年(平成30年)1月12日に『広辞苑』第七版が発行され、収録語数は約25万語、定価は税込で普通版が9720円、机上版が15120円となっています

ちなみに、「辞典」とは言葉や単語の意味を説明するもので「事典」とは事象、事柄を説明するものなのだそうです

広辞苑記念日にちなんで、辞典で色々な言葉を調べてみるのもいいかもしれませんね.....φ(・∀・*)なるほどぉ



今日も、
無理なく楽しく、お仕事が捗りますように、
ゆったりのんびり、お休みを満喫できますように、
こっそり応援しています(´`)

あなたにとって、素敵な一日になりますように()ꕤ*.゚




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