莉子(素人妻達☆マイふぇらレディー)の写メ日記

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空を見上げて
2024年6月16日(日) 09:05 by 莉子

今日は二十四節気では芒種(ぼうしゅ)
七十二候では梅子黄(うめのみきばむ)


月齢は9.6、月は天秤座にいます


池袋のお天気は曇りのち晴れ
最高気温は30℃、最低気温は20℃になるそうです
今日の昼間は強い日差しが届きます
ムシムシとした厳しい暑さになりそうです
ノンカフェインでの水分補給やミネラル補給などの熱中症対策、紫外線対策を含めたご自愛よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ


今日は「和菓子の日(嘉祥の日)」

西暦848年(嘉祥元年)のこの日、疫病退散を祈念するために元号を嘉祥(かしょう)と改元し、6月16日に16の数にちなんだ菓子や餅を神前に供えたという「嘉祥菓子」の故事にちなんで、全国和菓子協会が記念日に制定しました

「嘉祥」とは文字通り「めでたいしるし」であり、鎌倉時代には、のちの後嵯峨天皇が東宮となられる前に、6月16日に通貨16枚で御供えの菓子などを求めて献じそれを吉例とし、皇位継承の後もこのことが続けられました

その後、室町時代の『嘉祥の日』には、朝廷で主上に「かづう」(女房言葉・かつう、かずうともいう=「嘉祥の祝」の菓子のこと)を差し上げるのが吉例であったことが『御湯殿上日記』に記載されています

また、慶長の頃、豊臣秀吉が「嘉祥の祝」を恒例として行っていたことが『武徳編年集成・四十四』に記載されています

江戸幕府においては、この日、大名、旗本など御目見得以上の諸士に大広間で菓子を賜り、これを「嘉祥頂戴」といい、菓子は白木の片木の上に青杉の葉を敷いてその上に積んであり、一人一個ずつ取らせたといわれます

民間においても、「嘉祥喰」といって銭十六文で菓子や餅十六個を求め食べるしきたりがありました

また、この夜に十六歳の袖止め(振り袖をやめて詰め袖にする)をする「嘉祥縫」という風習があったほか、6月16日に採った梅の実でつくった梅干しを旅立ちの日に食べると災難をのがれるという言い伝えがあり、「嘉祥の梅」といいました

このように、「嘉祥の祝」は、疫を逃れ、健康招福を願うめでたい行事として歴史の中で受け継がれ、明治時代まで盛んに行われていました。この『嘉祥の日』を現代に復活させたのが「和菓子の日」です

『全国和菓子協会HPより』

嘉祥の日にちなんで、健康招福を願って、和菓子を食べてみるのもいいかもしれませんね(´ڡ`)


今日も、
無理なく楽しく、お仕事が捗りますように、
ゆったりのんびり、お休みを満喫できますように、
こっそり応援しています(´`)

あなたにとって、素敵な一日になりますように()ꕤ*.゚



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