これくらいはしてもらえる」
というラインは実際あると思う。
「これくらい」の期待値が大きいと
これだけ支払って
これしかしてくれないのか。
になるし、
期待値が小さすぎると
相手にそんなにさせてしまって
申し訳ない。
となる。
サービス提供者とお客さん、
サービスの内容と価格帯によって
期待値は人それぞれだし、
こればかりはとにかく
色んな経験をして
バランス感覚を自分で
掴んでゆくしかないの
じゃないかなあと思う。
わたしの場合は、
例えば時給千いくらの
コンビニ店員やファミレス店員には
最低限の仕事をこなしてくれれば
何の文句もないが、
単価1万円を超えるレストランで
大きな声で店員を
呼び止めないと来てくれない、
とかだといやだなと思う。
風俗遊びは一対一で、
それなりの額が動く贅沢な遊びだし。
それなりの財源を突っ込んで
それなりの場数を踏まないと
その価格帯の平均値みたいな感覚は
掴みにくいと思う。
いや一対一だからこそ、
その人の容姿と
実際のサービス内容、
目の前の人と
どれだけ向き合おうとするか？
みたいな姿勢は
価格帯に関係なく、
個々人のキャストの
裁量によるところが大きくて、
玉石混淆なのかもしれないね。
わたしのプレーは高いと思いますか？
正直、高いと思う方は
来なくて構いません。
前述の通り、風俗は贅沢な遊びです。
生活費を削って節約したり、
ホテル代をケチって
ボロくて古くて
汚いところを利用したり、
時間内でとてもやり切れない程の
たくさんの要望を
したりするくらいなら、
わたしのお客様ではないのかなと
思っております(←こいつ、えらそうに)
₍₍ ('ω') ⁾⁾ ₍₍ ('ω') ⁾⁾
そんな中でいつも
綺麗なホテルをとってくれたり
長いコースで予約をしてくださったり
たくさんお気遣いくださる
お客様には頭が上がりません。
本当にいつもありがとうございます。
これからお会いするお客様。
どうか美味しいご飯を食べ、
清潔で綺麗な衣服を着て、
ふかふかのお布団で眠ることより
わたしを優先することがないように。
だからいつも
「会いに来て！予約して！」
じゃなくて
「タイミング合う方、
ぜひお会いしましょう」
と言っているのだよ。
気持ちのいい性感は
健康な心と身体から！
タイミング合う方
ぜひお会いしようね。
ゆりこ+*