たしか、こんな本ありましたね。
ひょんなことから、十何年、疎遠に
なっていた幼馴染の女子とハガキの
やりとりをするようになりました。
小学生の頃は、家が近所で
毎日のように家を行き来しては
遊んでいましたが、中学、高校になり
自我がで始めるとお互いの個性が
ぶつかるようになり
いつのまにやら、会わなくなり。。
全く連絡もとってなかったのですが
ひょんなきっかけで、ハガキでやりとりするように。。
実はラインも電話番号もしらないのです。
ハガキで、ラインの番号を書いたら、
ラインで、できるのだけど、
なんとなくこのハガキのやりとりな感じが
心地よいのです。
頻繁にやりとりするわけでもなく、2〜3ヶ月に
一度気が向いた時に、書いて投函する。
なんというか、自分で文章を書くこと
自体が新鮮なんですよね😌
手紙って本当に書く機会がないから。
このやりとり、続けていきたいなあと思っています☺️